■「スペシャル」を目指したコンパクトカー
マツダのコンパクトカーといえば、伝統的な車種として「デミオ」が挙げられます。
1996年の初代モデル登場以降、フルモデルチェンジを繰り返しながら、現在は「マツダ2」と改名した4代目が販売されているなど、同社を代表するクルマと言えます。
その一方で、デミオとは異なるキャラクター性を持つコンパクトカーとして、かつて「ベリーサ」というモデルが存在していました。
【画像】「えっ…!」 これがベリーサの「超豪華内装」です(37枚)
ベリーサは2004年6月に発売した「セミトールワゴンタイプ」のコンパクトカーです。
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みんなのコメント
これのおかげで運転のしやすさや開放感もある。
今一度思い出して欲しい、特に小型車はこういうのがあっていい。